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老後に備える資産形成とは?

2022年10月17日

前月のブログで老後を見据えた資産形成していくことが大切という話をいたしました。

今月は、老後のためにできる資産形成・運用方法にについて説明・ご紹介していきます。

 

まずは年金制度について説明します。

国民年金は20歳以上の国民が共通して加入します。

厚生年金は会社員や公務員の方が加入する年金制度です。

国民年金をベースとし、厚生年金を2階建てとした制度とも呼ばれています。

さらに会社員の方は勤め先が加入する企業年金があり、これは3階部分に位置付けられます。

自営業者の方は厚生年金や企業年金はありませんが、国民年金基金や小規模企業共済があります。

 

これらの年金保険料を納めていれば年金で最低限の生活はできますが、平均寿命が延びた現代では様々な費用がかかってきます。

・介護費用はどうする?

・葬祭費用はどうする?

・趣味や旅行する余裕資金はある?

 

では、年金以外に将来の資産をつくる方法は他にどのようなものがあるでしょうか。

今回は今の収入を大きく二つに分けて考えていきます。

①預金

②投資

の二つです。

 

①の預金は、住宅ローンや家賃・子どもの教育費など生活に必要な資金をためる目的のため、定期預金などを利用し安定した方法で準備するお金です。

②の投資はお金を育てる=増やす目的で準備するお金です。

 

収入からこれらの①②を引いた金額を使えるお金(生活費・予備資金)に充てるようにすれば、お金の使い過ぎを防止できます。

現在の日本は超低金利の時代なので、①の預貯金だけ行なっていても資産は溜まっても育てる事は難しいです。

(バブル期以前の銀行預金や郵便貯金は安全で有効な資産運用の手段でしたが、2021年では0.001%とかなり低いです。)

 

老後の資産形成を考えるにあたり、お金の価値も時代のとともに変化していきます。

最近様々なものの値上がりが度々報道されていますが、昔と今ではモノの値段は大きく変わってきています。

約40年前開園したディズニーランドの入場券は4000円ほどでしたが、現在は1万円近くに値上がりしています。

よって、これから20年、30年先の老後資金をためるにあたってはこのようなものの値段が上がる事を考えて資産形成をすることが重要になります。

そこで、②の投資により、お金の置き場所を変えてお金に働いてもらうという方法があります。

代表的なものとして

 

・株式・債券投資

・投資信託(つみたてNISA・iDecoなど)

・保険(年金保険・変額保険など)

などがあります。

 

投資したからといってすぐに利益が出るわけではなく、その時代の経済状況によって元本割れが起こる事もあり、損を絶対にしないという保証はありません。

将来いくらになるという保証がありませんので、短期での金額の増減に一喜一憂せず、長期・分散・積立投資の原則を守り、投資を行っていくことが重要になってきます。

長期的な目線を持ち、今からできる積立方法はなにかを考えてみてはいかがでしょうか。

 

「人生100年時代」とよくいわれますが、健康寿命が延びている現代では、いつ始めても遅いということはありません。

自分に合う資産形成方法はなにか、当社でも相談を承っておりますのでお気軽にお問合せください。

 

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